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西宮市議会 2004年6月
 9月定例議会の報告をします。


残暑お見舞い申し上げます。  木村カサブロー

■ また、また、3日がかりで、正副議長、監査役などの議会役職の選任を行ないました。(6月定例議会において) 私は、初当選した年より「本会議前に役職の選任作業を行ない、本会議の第1日目にすべての役職を決めてほしい。」と、議長に要望してまいりました。しかし、今年も例年どおり、1日目から3日間かけて、議会役職の選任が行なわれました。 阪神間のほとんどの市では、1日ですべての役職を決めています。今年も一部の議員より「1日目に投票によって、すべての役職を決めて欲しい」との意見が出ましたが、「例年どおり、今後のことを考えて、全会一致を原則にすべきだ」との意見が大勢を占め、水面下でだれがどんな交渉をしているのかわからない状況で、人選が進められました。今年は徹夜こそありませんでしたが、3日間かけてやっと、役職が決まったという感じです。市民に説明しても、理解していただけない話だと思います。 今年から、2年間所属した建設常任委員会を離れ、福祉や環境の問題について審議する厚生常任委員会の委員になりました。他には、都市計画審議会委員、土地開発公社の参与に就きました。



■ 西宮市議会議員として3年目を迎えました。 私は、西宮市議会をもっと市民にわかりやくするために、私の会派(にしまちネット)のメンバーと協力して、議会改革に取り組んでいきます。 議会には、改革しなければならない多くの問題があります。

@特別委員会と費用弁償の問題。予算、決算特別委員会の他に、まちづくりや少子高齢化対策など4つの特別委員会があり、議員はそのどれかに属しています。特別委員会が開かれるたびに、議員は「費用弁償」という形で、給与の他に毎回13,000円の手当を受け取っています。私は、常任委員会で十分審議することができるので、特別委員会はすべて廃止すべきだと主張しています。もちろん、特別委員会での「費用弁償」も廃止すべきですし、審議会等に出席すれば支払われている「費用弁償」も廃止すべきだと、主張しています。 

A政務調査費の問題。税金のかからない第2給与との批判を受けている「政務調査費」を、議員は毎月15万円受け取っています。残った費用は、年度末にまとめて返却することになっています。「政務調査費」自体は、必要な経費だと思いますが、支給額は減額すべきですし、給与に含めて税金を払わせるべきだと思います。 

B交通費の問題。議員には、一律年間24万円の交通費が支給されています。通勤だけではなく、調査や研究に行くための交通費に使ってもよいことになっていますが、通勤距離によって、交通費を見直すべきだと思います。 

C議会改革の問題。一般質問の活発化と市民にわかりやすい議論にするために、一問一答方式の導入。  市民に議会をもっと知ってもらうために、本庁舎ロビーにモニターテレビを設置し、本会議の模様を放映。また、インターネットでも放映。  開かれた議会を目指し、休日、夜間議会の開催。  情報公開が遅れている議会情報の全面公開。 議会の経費削減のために、議員定数を45人から35人に削減。 などの問題について、取り組んでまいります。

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