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2004年9月定例議会で一般質問をしました |
9月8日より28日までの21日間の会期で開かれました。議員が、本会議、常任委員会に出席したのは、そのうちのわずか7日間です。他の日は、議案や市民より出された請願、陳情について調査研究する日にあてられています。また11月14日に市長選挙が行なわれるために、今回の定例議会に提案された議案は、少ししかありませんでした。通常、選挙が行なわれる前には、減らされるそうです。
西宮市が市民の福利厚生のために建設し、市が管理している体育館、市民会館、公民館などの公の施設の管理運営を、民間事業者にも行なわせることができるようにする議案」、「パチンコ店、ラブホテルなどの建設を規制強化する議案」など16の議案が提案されました。(詳細は、2面に掲載)
西宮市の平成15年度決算見込みが発表されました。一般会計、特別会計合わせた決算額は、歳入(収入) 2,533億1,242万円、歳出 2,525億1,053万円と、8億189万円の黒字となり、赤字決算は避けられる見通しです。「カサブロー通信第8号」で述べました、平成20年度までの財政不足額321億円は280億円に修正され、改善されました。しかし、市税収入の落込み、地方交付税の減額などで、平成19年度に「赤字再建団体」に転落する危機は、まだ脱していない状況です。
また、西宮市立中央病院の決算見込みも発表されました。病院の経営再建に取り組んでいる最中で、今回も9億7,860万円の税金が補助金としてつぎ込まれましたが、またまた3億3,460万円余りの赤字を出しました。私立病院なら、とっくにつぶれています。赤字になった主な理由は、外来や入院患者数の減少、1人1日あたりの診療収入の減少などをあげています。しかし、再建目標としてあげているベット利用率のアップ、職員(特に高年齢高額給与職員)の削減は全く達成されておらず、前年に比べてベット利用率は低下、給与費は増加しており、再建に真剣に取り組む気があるのかと疑問に思います。西宮市には、大きな病院がたくさんあります。根本的な問題として、西宮市が市立病院をもつ必要性があるのか、議論すべきではないでしょうか。
決算の審議は12月定例議会で行なわれますので、詳細な報告は次回の「カサブロー通信」で報告します。
6月定例議会につづき、一般質問をしました。
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